シェルスクリプトの配列変数

今日は、Linuxシェルスクリプトの配列変数のお勉強です。

# vi array.sh
#!/bin/sh
array=("hoge" "fuga" "foo" "bar")
for txt in "${array[@]}"
do
echo $txt
done

配列変数の注意点は以下の 2つ。

1.要素にスペースが含まれることを考慮してダブルクォートで囲むこと
2.* ではなく @ を使用すること

# sh array.sh
hoge
fuga
foo
bar

ふむふむ。配列変数への代入方法など調べる必要がまだありそうです。

http://shellscript.sunone.me/array.html#配列の要素でループする:8177e845bec4a15c29be1b787e514e77

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です