ちょっとこの辺にぃ~Rufusあるんだけど、焼いてかない~?
というわけでVMware vSphere Hypervisor (ESXi) 7.0U3d の起動ISOファイルをUSBメモリに焼いてみました。
「Rufus」ブート可能なISOイメージファイルをもとにブータブルUSBメモリに簡単に作成 – 窓の杜
まず、窓の杜からRufus.exe本体をダウンロードします。
USBメモリをPCに差してWindowsターミナルから >DISKPART として起動、USBメモリをフォーマットしていきます。
【準備編】ブート非対応のUSBメモリーをブート対応にする方法
DISKPART> list disk ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT ### ミック ------------ ------------- ------- ------- --- --- ディスク 0 オンライン 931 GB 1024 KB * ディスク 1 オンライン 465 GB 1024 KB * ディスク 2 オンライン 489 GB 1024 KB * ディスク 3 オンライン 1863 GB 1024 KB * ディスク 4 オンライン 931 GB 1024 KB * ディスク 5 オンライン 28 GB 0 B
ディスク 6 メディアなし 0 B 0 B ディスク 7 メディアなし 0 B 0 B ディスク 8 オンライン 28 GB 0 B DISKPART> select disk 8 ディスク 8 が選択されました。 DISKPART> clean DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。 DISKPART> create partition primary DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。 DISKPART> active DiskPart は現在のパーティションをアクティブとしてマークしました。 DISKPART> format fs=fat32 100% 完了しました DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> exit
気を取り直して VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 7.0U3d からダウンロードしたISOファイルをRufus.exe からUSBメモリに焼いて行きますよ~イクイク!
スタートボタンをクリックしてしばらくすると準備完了とでますが閉じるボタンで閉じます。
VMwareのUSBメモリへの書き込み・・・完了です。