DVDドライブ交換した

Windows機のDVDドライブが起動時、「ガーッ、コーーーン」と大きな異音がするようになって、旧サーバー(TX100 S3)のRAIDドライバCD作成の際にディスクを読まなくなっていたので急遽、代替品で 日立LGデータストレージ 24倍速対応スーパーマルチDVDドライブ ブラック ソフト付き GH24NSD5 BL BLH を注文しました。

注文翌日、自宅に届いたのでPC電源シャットダウン後、ドライブの交換作業をしました。

ドライブは左右パネルを外したフレームの4か所のネジで5インチドライブケースに留まっておりSATA、電源の2種類のコネクタを外して手前に引き出すと取り外せました。

取り付けは取り外しの逆で注文したDVDドライブは同メーカーの旧ドライブの枝番違いだったのでBIOS起動後、ドライバーも自動で認識しました。

交換後は控えめな起動音で安心しています。

旧サーバー機はRAIDモードでCentOS7.3 をインストールしました。

しかしながら、カーネルをアップグレードする際にRAIDドライバもアップデートをしないと再起動時、システムエラーで箱になってしまい現状、yumが掛けられません。コードはこんな感じです。

・・・primary.sqlite.bz2 [errno 14] curl 37 Couldn't open file

誰か教えて!エロい人。

参考URL:

Fujitsu Primergy TX100 S3にcentos7.7をインストール

Fujitsu MegaSoftware RAIDドライバーインストールガイド

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