「ダークスティール」の銀レアで3マナ以下の呪文は唱えるためのコストが3になる3マナのアーティファクトです。
三なる宝球がアンタップ状態であるかぎり、それを唱えるためのコストが3マナ未満である呪文はそれぞれ、それを唱えるためのコストが3マナになる。(コストの追加のマナは好きな色のマナまたは無色マナで支払ってよい。例えば、唱えるためのコストが(1)(黒)である呪文は、代わりに唱えるために(2)(黒)を支払う。)
MTGWiki – 三なる宝球
アーティファクトによくある妨害系の置物効果でストームデッキやピッチスペルなどの代替コストも3マナ以下なら「3マナ支払え」と言っています。初動から2マナ土地を置いてマナ加速するレガシーの「茶単/ MUD」ではメインから動く妨害置物として採用されています。愛称は「三球(さんたま)」
閑話休題)
2023年の三が日も最終日。憂鬱な仕事始めが脳裏によぎる今日この頃ですがたまの休みを楽しみたいですね。私は「トップガン マーヴェリック」の映画鑑賞がお勧めです。