表題の通りです。スピーカーで音楽を聴いているとptpt 接続が切れて困っています。
[コントロールパネル]-[ネットワークと共有センター]-[アダプターの設定の変更]-[Bluetooth ネットワーク接続]アイコンを右クリックして[無効]にするとよいそうです。
表題の通りです。Windows10 Fall Creators Update での症状です。アカウントを2人以上登録しているとなるようです。改善方法は、[設定]-[アカウント]-[サインインオプション]-[更新または再起動の後にサインイン情報を使ってデバイスのセットアップを自動的にに完了します]スイッチを[オフ]にするとよいそうです。
最初、ようこそ画面でフリーズしたのかと思いました。
参考URL:
WordPress の投稿に[続きを読む→]タグを追加しても効かなく、1年来困っていましたが、PHPのちょっとしたカスタマイズで表示できるようになりました。
「続きを読む」のカスタマイズ – WordPress Codex 日本語版
[ダッシュボード]-[外観]-[テーマの編集]-[個別投稿(single.php)]の編集をクリックして、
loop の中の’content’ の前、the_post()後に、
while ( have_posts() ) : the_post();
global $more; ← (挿入)
$more=0; ←――╃
を挿入します。
めでたく、続きを読むタグが表示されました。
続きを読む WordPress 続きを読むのカスタマイズ
Python で自分の立ち位置の周りを空気ブロックに変えて敵を落としてダイアモンドブロックに変えるプログラムを作ってみた。
pitfall.py
from mcpi.minecraft import Minecraft
from mcpi.block import *
mc = Minecraft.create()
pos = mc.player.getTilePos()
for posX in range(20):
for posZ in range(20):
for posY in range(20):
mc.setBlock(pos.x+posX,pos.y-posY,pos.z+posZ+1,AIR)
mc.setBlock(pos.x+posX+1,pos.y-posY,pos.z-posZ,AIR)
mc.setBlock(pos.x-posX,pos.y-posY,pos.z+posZ+1,AIR)
mc.setBlock(pos.x-posX-1,pos.y-posY,pos.z-posZ,AIR)
for posX in range(20):
for posZ in range(20):
for posY in range(20):
mc.setBlock(pos.x+posX,pos.y-posY,pos.z+posZ,DIAMOND_BLOCK)
mc.setBlock(pos.x+posX,pos.y-posY,pos.z-posZ,DIAMOND_BLOCK)
mc.setBlock(pos.x-posX,pos.y-posY,pos.z+posZ,DIAMOND_BLOCK)
mc.setBlock(pos.x-posX,pos.y-posY,pos.z-posZ,DIAMOND_BLOCK)
敵に攻撃されているときに使っても敵は落ちない、というバグがあります。近寄られる前に打つべし。
修理から戻ってきたVAIO をWindows7 からクリーンインストールして、Windows10 Fall Creators Update にUSBメディアからアップグレードしようとしてライセンス認証エラーを起こしました。
Microsoft カスタマーサポートに問い合わせると、Windows7 からのライセンスキーに問題はないとのこと。
ダウンロードサイトから、ネットワークインストールを勧められたので教えられたURLからダウンロード、インストールできました。
追記)ちなみに、焦って手の油でギトギトに汚れたインストールディスクで起動したときのエラー画面が以下。
インストールするときは、落ち着いて清潔、丁寧な作業を心掛けたいものですね。
前回、Amazon.co.jp で入手したBUFFALOルーターを自宅のホームゲートウェイ(PR-500KI)にブリッジ接続したメモ。
まず、簡単に説明するとWi-Fi するだけならAOSS ボタンを押すだけで簡単に接続できます。本体はSSID(11ac/n/a:5GHz) とSSID(11n/g/b:2.4GHz)の2バンドのアンテナがあり、それとは別にゲスト用の別セグメントの通信もサポートされていました。(カタログでは4アンテナ)
もちろん、SSIDはデフォルトから固有名にしてANY接続無効、隔離(ステルス)設定にしたいので、ルーターの設定画面に入る必要があるのですが、説明書にはルーターのプライベートIPらしきものは書いてない。AOSSボタンを押すとPCからアクセスできた。
どうやら、スマホからStationRader なるアプリをダウンロードして設定してね、ということらしい。
アプリからadmin/password でログインするとルーターのIPが確認できたので、PC側を固定IPにして有線LAN接続で設定画面にアクセス。(192.168.().20)←第3クォーテッドを変える。
ルーターの切り替えスイッチをBRIDGEモードにして、LAN設定からブリッジモードのルーターのIPを192.168.1.3 、デフォルトゲートウェイを192.168.1.1 に設定。
先ほど変更したブリッジモードのIPに固定し直してルーターに再ログイン。
ホームゲートウェイで、偽装パケットを防止するため、192.168.1.0/24 を許可、192.168.0.0/16 をDROP 設定にしたら、上位のルーターに接続しているサーバーにLAN内アクセスできなくなった。このあたりが、ルーターをカスケードするときのBuffalo製品の概ね、ブリッジモードの挙動なのか疑問でサポセンに問い合わせて質したい。
今回も駄文にお付き合い下さりありがとうございました。