Android 試したアプリ
☆☆☆☆VLC Player
☆☆☆bubbleUPnP
☆☆PlugPlayer
VPNでのWAN越え再生は難しいらしい ?! とのことですが、VPN専用ルーターではどうなのか気になりますね。
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VPNでのWAN越え再生は難しいらしい ?! とのことですが、VPN専用ルーターではどうなのか気になりますね。
MediaTombを再インストールするときにrpmパッケージが引っかかるのでおかしいなと思ったらくだんの理由だったのですね。riken のサーバーでバックアップされていて良かったです。
http://qiita.com/bezeklik/items/ba4ccd806ae39d35f782
DLNAサーバー構築(MediaTomb) – CentOSで自宅サーバー構築 を参考にMediaTombを rpmbuildしてみました。
MediaTomb-0.12.1 をrpmbuildするにあたって、いくつかパッケージが足りませんでした。
# yum install sqlite-devel mysql-devel libexif-devel taglib-devel js-devel
次にg++がインストールされていないよ、と言われたので yum でインストール。
./configure: line 3715: g++: command not found # yum install gcc-c++
今度は、libiconv の参照が間違っているとのこと。
先読みしている/usr/local/include/iconv.h をリネームして
rpmbuild/BUILD/mediatomb-0.12.1/build/../src/string_converter.cc:138: undefined reference to `libiconv'
# cd /usr/local/include
# mv iconv.h iconv.h_back
やっと、rpmbuild が通りましたよ。
今回、ラトックUSB3.0ExpressCard REX-PEU3X を hdparm コマンドで転送速度を検証した結果、約230MB/sec=1.84Gbpsでした。
USBの転送速度をまとめると、
usb3.0 | 5Gbps |
usb2.0 | 480Mbps |
usb1.1 | 12Mbps |
一方、HDDのインターフェイス規格であるSATAは、
SATAⅠ | 1.5Gbps |
SATAⅡ | 3.0Gbps |
SATAⅢ | 6.0Gbps |
なので SATAⅡのシステムドライブにCrucial MX300 525GBSSDをマウントしての速度なので、評価としてはまあ妥当といえるかなと。
ただAndoridからVPN経由でのアクセスを計測すると下り、10Mbps 程のリンク速度だったのでNAT 内でsambaプロトコルを通るよりも遅いのかもしれません。フレッツ光の拠点間VPNではどうなのか気になるところですね。
参考URL http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/946/p/0,731,732,7801,7802
http://kb-jp.sandisk.com/app/answers/detail/a_id/8972/~/sata-i%E3%80%81sata-ii%E3%81%A8sata-iii%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84
amazon.co.jp でポチった
Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )正規代理店 CT525MX300SSD1
をフォーマットしました。まず、2.5インチHDDケースに取り付けて、LinuxのUSBポートに接続。dmseg コマンドでデバイス名を確認。
usb-storage: device found at 2 usb-storage: waiting for device to settle before scanning usb-storage: device scan complete scsi 7:0:0:0: Direct-Access Crucial_ CT525MX300SSD1 PQ: 0 ANSI: 4 sd 7:0:0:0: Attached scsi generic sg4 type 0 sd 7:0:0:0: [sdd] 1025610768 512-byte logical blocks: (525 GB/489 GiB)
最後列に近いログに[sdd]で認識されているらしいので、
# fdisk /dev/sdd
p 状態表示
コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/sdd: 525.1 GB, 525112713216 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 63841 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子: 0x45764ba9
n 新規パーティション作成で最初と最後のシリンダを指定します。
コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本パーティション (1-4) p パーティション番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-63841, default 1): 1 Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1-63841, default 63841): 63841
w 操作を書き込み
コマンド (m でヘルプ): w パーティションテーブルは変更されました!
sdd1 をext4形式でフォーマット
# mkfs -t ext4 /dev/sdd1 mke2fs 1.41.12 (17-May-2010) Filesystem label= OS type: Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks 32055296 inodes, 128200700 blocks 6410035 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=4294967296 3913 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 8192 inodes per group Superblock backups stored on blocks: 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616, 78675968, 102400000 Writing inode tables: done Creating journal (32768 blocks): done Writing superblocks and filesystem accounting information: done
マウントして終了です。
# mkdir /mnt/backup # mount /dev/sdd1 /mnt/backup
http://qiita.com/ikuwow/items/c5832fd823e869825c80