amazon.co.jpでポチった
ラトックシステム USB3.0 2ポート PCI Expressボード(Low Profile対応) REX-PEU3X
HDDケースが対応していてHDD本体の転送速度が遅い場合、USBの転送速度もそれに合わせて遅い規格になったりするんでしょうか。一度、SATA6GbpsのCrucial2.5インチSSDを購入して試してみようと思います。
amazon.co.jpでポチった
ラトックシステム USB3.0 2ポート PCI Expressボード(Low Profile対応) REX-PEU3X
HDDケースが対応していてHDD本体の転送速度が遅い場合、USBの転送速度もそれに合わせて遅い規格になったりするんでしょうか。一度、SATA6GbpsのCrucial2.5インチSSDを購入して試してみようと思います。
Amazon.co.jp でポチった
エアリア Over Fender R PCI Express x1 接続 Renesasチップ搭載 USB3.0 ボード 外部2ポート 内部19ピン ロープロファイル対応 SD-PEU3R-2E2IL
が届いたので早速、付けてみた。開封。
Intel GigaBit Dual LANアダプターの下のExpress x 1のスロットを開放。
取り付け。内部SATA電源は、筐体に余りがあったので延長ケーブルは必要ありませんでした。USBの転送速度はどうやって測れば良いのでしょうか。
hdparm -t /dev/sdc で確認できました。
60MB/sということは、480Mbps。どうしてこうなった・・・。5Gbpsの速度が出るっていうから買ったの!
内部19ピンを変換ケーブルで接続して・・・いや、SATAスロットに直付けしたほうがイイと思うの。
AXNチャンネルで放送の「パーソンオブインタレスト・シーズン5」が先週から始まりましたね。ルートと合流してマシンの復元が成功したのか?というところで終わった第1話。PLAYSTATION3をカスケードして解凍したというオチ。面白かったです。第2話は今日放送。楽しみですね。
ゾンビプロセスを表示するスクリプトを見つけたので試してみました。
#!/bin/bash declare -a zombiepids zombiepids=($(ps -eo pid,stat | grep 'Z' | sed 's/^ \{1,\}//g' | cut -d" " -f1)) if [ ${#zombiepids[*]} -gt 0 ]; then echo "ゾンビプロセスは ${#zombiepids[*]} 個です" ps -f -p ${zombiepids[*]} fi
最初の$ はコマンド置換といって変数や引数にコマンドの結果を渡したいときに使われ、ここではps (プロセスの状態を取得する)コマンドで、Zの付くPIDを半角スペースを削除して、cutコマンドでPIDのみを、配列${zombiepids[*]}に格納しています。${#zombiepids[*]}で配列の要素数を表すのですね。sed がいまいちわかりません。また勉強ですね。
if文の -gt は比較演算子で真のときコマンドを実行します。
eq | a=bのとき真 |
ne | a≠bのとき真 |
lt | a<bのとき真 |
gt | a>bのとき真 |
le | a≦bのとき真 |
ge | a≧bのとき真 |
参考URL http://d.hatena.ne.jp/anmino/20100404/1270307084
UNIX/Linuxシェルスクリプトマスタリングハンドブック
http://shellscript.sunone.me/if_and_test.html
https://hydrocul.github.io/wiki/commands/cut.html
http://qiita.com/mashumashu/items/bbc3a79bc779fe8c4f99
VirtualBoxのCentOS7でGitを最新版にアップデートしようとするとエラーが出ます。libiconv はインストール済みです。
CentOS7に最新のGitをインストール、アップデート、他
プランAを試しましたが、
むむ。http://kazuph.hateblo.jp/entry/20120809/1344475952 を参考にして、
# make install CFLAGS="-liconv"
とすると一応インストールに成功しました。が、ヴァージョン確認すると「そのようなファイルやディレクトリはありません。」とでます。パスが通っていないのだなと思い、
# which git /root/bin/git # export PATH=$PATH:/root/bin
すると
# git --version git version 2.9.3
めでたし、めでたし。
参考URL libiconv-1.14 日本語パッチ
Windows10 をホストに VirtualBox をインストールしようとしたら苦労した話 – たのしい人生
あまり使わない機能なので何度、検索しても忘れてしまうので困っています。
エクセルで同じ書式の複数シートの当該セルの合計を出したいとき、総合計シートのセルでΣ(SUM関数)を出して最初のシートのセルを選択、Shiftキーを押しながら最後のシートのタブをクリック。
ですよね。勉強になります。
参考URL http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412189669
新しいNIC、eth1をブリッジモードにしてSoftEther VPN管理マネージャーから仮想HUBとしてブリッジを追加したところ、AndoridからL2TP/IPSec接続して共有フォルダにアクセスできました。
eth1をブリッジモードにする
bridge-utilesのインストール
# yum install bridge-utiles
br1の追加
# brctl addbr br1
# brctl stp br1 off
# brctl addif br1 eth1
ネットワークマネージャーをOffにする(ネットワークからサーバーに接続していると、通信が切れます。サーバーのコンソールから直接、操作します。)
# service NetworkManager stop # service network stop
network-scripts の修正(元に戻せるように別ディレクトリにバックアップファイルをコピーすることをお勧めします。)
# cp /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 /home/gusachan/ifcfg-eth1_back
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br1
DEVICE=br1
TYPE=Bridge
STP=no
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
BOOTPROTO=static
GATEWAY=192.168.24.1
DNS1=192.168.24.1
IPADDR=192.168.24.101
PREFIX=24
DEFROUTE=yes
PEERDNS=yes
PEERROUTES=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=no
IPV6_FAILURE_FATAL=no
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_PEERDNS=yes
IPV6_PEERROUTES=yes
NAME=br1
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
DEVICE=eth1
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
IPV6INIT=yes
IPADDR=0.0.0.0
NAME="System eth1"
HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX
BRIDGE=br1
# service network restart # service NetworkManager start
問題がなければ、eth1,br1がブリッジとして立ち上がります。
# brctl show
bridge name bridge id STP enabled interfaces
br1 8000.00152a6e642c no eth1
管理マネージャーから[接続設定名]を選択して、 [接続]。
管理画面の[ローカルブリッジの作成]をクリック。
[仮想HUB]にVPNと入力、[物理的な既存のLANカードとのブリッジ接続]をチェックして[LANカード]にbr1を選択して[ローカルブリッジを追加]。
同じく、[仮想HUB]にVPN、[新しいtapデバイスとのブリッジ接続]をチェックして[新しいtapデバイス名]にVPNと入力して、[ローカルブリッジを追加]します。
eth1,br1をプロミスキャスモードに設定する
eth1をプロミスキャスモードで起動する
# ifconfig eth1 down
# ifconfig eth1 promisc
# ifconfig eth1 up
# ifconfig eth1
eth1 Link encap:Ethernet HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
BROADCAST PROMISC MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:23883 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:3702 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:4576076 (4.3 MiB) TX bytes:326466 (318.8 KiB)
Interrupt:16 Memory:f7ea0000-f7ec00001
参考URL
https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/3/3.6
ttps://uehatsu.info/tech/wordpress/2013/06/how-to-setup-bridge-ethernet-interface-on-centos-6.4.html
ttp://www.jifu-labo.net/2015/11/softether_ipsec/
参考URL http://www.suzu841.com/tools.html
PCを再起動したときなど、管理マネージャーのパスワードがロックされてログインできない時がありました。
そんな時、/usr/local/vpnserver/vpn_server.config内の
byte HashedPassword *******(ハッシュされたパスワードデータ)
上記行を削除すると空白のパスワードでログインできます。ログイン後はパスワードの再設定をします。
参考URL https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/B/11.1
SoftEther VPN Serverをインストールしてみた。
http://www.softether-download.com/ja.aspx?product=softether
#cd /usr/local/src # tar zxvf softether-vpnserver-v4.19-9605-beta-2016.03.06-linux-x64-64bit.tar.gz # cd vpnserver # make 使用許諾契約書に 1 を3回応答して # cd .. # mv vpnserver/ /usr/local # cd vpnserver # chmod 600 * # chmod 700 vpn* 起動スクリプトを/etc/init.d/vpnserverとして設置して # chkconfig --add vpnserver # service vpnserver start
同様に、vpnbridgeをインストール。
# tar zxvf softether-vpnbridge-v4.19-9605-beta-2016.03.06-linux-x64-64bit.tar.gz ~して # service vpnbridge start
https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/7/7.3
https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/9/9.3
ここまでで、UDP500,4500,TCP443のポート開放、フォワーディングとeth0をブリッジ接続br0に、管理マネージャーから仮想ブリッジにタップデバイスを追加して割り振られたDDNSアドレスにAndroidからL2TP/IPSec接続は出来たんすけどね~。
ESファイルマネージャーエクスプローラーをインストールしたところ、ローカルネットワークは見えるんですけどサーバーの共有フォルダをスキャンしても応答がない・・・。多分、1) Andoridがファイアウォールでハジかれている。2) タップデバイスを追加するLinuxのコマンド/sbin/ip tuntapがCentOS6では実装されていない。3) ブリッジにはeth0 以外のプロミスキャスで作動するNICが必要。4) ルーターが悪い。5) それ以外の原因、だと思うんですけど。(迷推理
追記)正解は、3) でした。
>netsh interface ip show config # インターフェイス名確認
>netsh interface ip set address "<インターフェイス名>" static 192.168.24.58 255.255.255.0 192.168.24.1
>netsh interface ip set address "<インターフェイス名>" dhcp # 自動取得
SoftEther VPN管理マネージャーで仮想NATを有効にしたらプライベートIPが変更されてインターネットに繋がらなくなった件。ipconfig /all で確認してナットク。
参考URL http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1002/05/news097.html