Crucial SSD購入報告

現役のLinuxが導入から5年経ち、CentOS6 のサポート期限につきOSの更新時期に来ていたので改めてハードウェアを購入することにしました。

次期サーバー機はXeon 4コア32GBメモリ、1TB HDD x2の【サードパーティーカスタムモデル】富士通 PRIMERGY TX1310 M3(Xeon E3-1225v6/32GB/2x 1TB)

 PGダイレクトで注文済みでしたが、内蔵の3.5インチHDDベイを オウルテック 2.5インチHDD/SSD用→3.5インチサイズ変換ブラケット でSATA2.5インチSSDに交換する予定でAmazon.co.jpで注文したCrucial SSD 1000GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm MX500 が先に自宅に届いたので購入報告。(あとケーブル、USB3.0-DVDドライブその他。)

OSの選定は悩みますがCentOS7をESXi で仮想化する予定です。

DVD ドライブの種類

以前、VAIO ノートのDVD マルチドライブをBDに換装したときは気づかなかったのですが、接続方式にSATA とIDE があることに今日、気づきました。(ええ、今更です。)知り合いの方のノートでDVD ドライブが壊れたと云うので(壊れたのではなくmpeg2 コーデックがないことが後で、判明しました)折角だから、余ったドライブを提供しようとして下調べをしているときでした。

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左がSATA、右がIDE 。SATA は端子が2つに分かれているのがわかりますね。IDE 接続のものは今では珍しい位、古い規格だそうです。