amazon.co.jpでポチった
ラトックシステム USB3.0 2ポート PCI Expressボード(Low Profile対応) REX-PEU3X
HDDケースが対応していてHDD本体の転送速度が遅い場合、USBの転送速度もそれに合わせて遅い規格になったりするんでしょうか。一度、SATA6GbpsのCrucial2.5インチSSDを購入して試してみようと思います。
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エアリア Over Fender R PCI Express x1 接続 Renesasチップ搭載 USB3.0 ボード 外部2ポート 内部19ピン ロープロファイル対応 SD-PEU3R-2E2IL
が届いたので早速、付けてみた。開封。
Intel GigaBit Dual LANアダプターの下のExpress x 1のスロットを開放。
取り付け。内部SATA電源は、筐体に余りがあったので延長ケーブルは必要ありませんでした。USBの転送速度はどうやって測れば良いのでしょうか。
hdparm -t /dev/sdc で確認できました。
60MB/sということは、480Mbps。どうしてこうなった・・・。5Gbpsの速度が出るっていうから買ったの!
内部19ピンを変換ケーブルで接続して・・・いや、SATAスロットに直付けしたほうがイイと思うの。
新しいNIC、eth1をブリッジモードにしてSoftEther VPN管理マネージャーから仮想HUBとしてブリッジを追加したところ、AndoridからL2TP/IPSec接続して共有フォルダにアクセスできました。
eth1をブリッジモードにする
bridge-utilesのインストール
# yum install bridge-utiles
br1の追加
# brctl addbr br1
# brctl stp br1 off
# brctl addif br1 eth1
ネットワークマネージャーをOffにする(ネットワークからサーバーに接続していると、通信が切れます。サーバーのコンソールから直接、操作します。)
# service NetworkManager stop # service network stop
network-scripts の修正(元に戻せるように別ディレクトリにバックアップファイルをコピーすることをお勧めします。)
# cp /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 /home/gusachan/ifcfg-eth1_back
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br1
DEVICE=br1
TYPE=Bridge
STP=no
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
BOOTPROTO=static
GATEWAY=192.168.24.1
DNS1=192.168.24.1
IPADDR=192.168.24.101
PREFIX=24
DEFROUTE=yes
PEERDNS=yes
PEERROUTES=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=no
IPV6_FAILURE_FATAL=no
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_PEERDNS=yes
IPV6_PEERROUTES=yes
NAME=br1
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
DEVICE=eth1
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
IPV6INIT=yes
IPADDR=0.0.0.0
NAME="System eth1"
HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX
BRIDGE=br1
# service network restart # service NetworkManager start
問題がなければ、eth1,br1がブリッジとして立ち上がります。
# brctl show
bridge name bridge id STP enabled interfaces
br1 8000.00152a6e642c no eth1
管理マネージャーから[接続設定名]を選択して、 [接続]。
管理画面の[ローカルブリッジの作成]をクリック。
[仮想HUB]にVPNと入力、[物理的な既存のLANカードとのブリッジ接続]をチェックして[LANカード]にbr1を選択して[ローカルブリッジを追加]。
同じく、[仮想HUB]にVPN、[新しいtapデバイスとのブリッジ接続]をチェックして[新しいtapデバイス名]にVPNと入力して、[ローカルブリッジを追加]します。
eth1,br1をプロミスキャスモードに設定する
eth1をプロミスキャスモードで起動する
# ifconfig eth1 down
# ifconfig eth1 promisc
# ifconfig eth1 up
# ifconfig eth1
eth1 Link encap:Ethernet HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
BROADCAST PROMISC MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:23883 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:3702 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:4576076 (4.3 MiB) TX bytes:326466 (318.8 KiB)
Interrupt:16 Memory:f7ea0000-f7ec00001
参考URL
https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/3/3.6
ttps://uehatsu.info/tech/wordpress/2013/06/how-to-setup-bridge-ethernet-interface-on-centos-6.4.html
ttp://www.jifu-labo.net/2015/11/softether_ipsec/
参考URL http://www.suzu841.com/tools.html
Linuxでは、外部デバイスのマウントポイントを複数設定することが可能とのこと。
# mount --bind old_directory new_directory
マウントポイントを共有ポイントにするには、
# mount --bind mount_point mount_point # mount --make-shared mount_point
以下のコマンドはマウントポイントの複製を作ります。
# mount --bind /dev/sdc /mnt
バインド不能のマウントポイントに設定するには、
# mount --bind /dev/sdc /dev/sdc # mount --make-unbindable /dev/sdc
選択したポイントから下のすべてのマウントポイントを変更するには
# mount --make-runbindable /dev/sdc
これでマウントの複製を作ろうとするとエラーになるはず・・・?
Xperia Z5のWi-Fi が「認証に問題」と出るので電源ボタン長押しして再起動したら治りました。
話は変わりますが、手元のVistaをWindows7 Professional にアップグレードしようとしたら、「PowerShellを削除してください」と言われて困りました。Windows Update がCPU100%になるからと言って更新履歴を削除してはいけない(戒め)
Vista の場合、KB928439、KB968930 をコマンドプロンプトから
ORFILES /P %WINDIR%\servicing\Packages /M *KB928439 *.mum /c “cmd /c echo Uninstalling package @fname && start /w pkgmgr /up:@fname /norestart”
叩く解決方法もあるんすねぇ。*KB928439 *.mumみたいなファイルはないって言われたゾ。おい、おかっしいなぁ。もうパッケージマネージャー(pkgmgr.exe)から手動で削除してやるからなぁ。
http://golorih.exblog.jp/20639234/
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/940410
明日で終了するWindows10の無償アップグレードですが、ISO USBメディア作成ツールのダウンロードのお済みでない方は、念のため作っておくことをお勧めします。
Windows10
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
また暇なときに、[コントロールパネル]-[回復]から[回復ドライブの作成]を8GBの容量のUSBフラッシュメディアにしておくと何かと重宝するかと思います。
TOSHIBA 東芝 microSDHC 16GB Class10 UHS-I 防水 耐X線 超高速 [並行輸入品] 578円iBUFFALO カードリーダー/ライター microSD対応 超コンパクト ブラック 【PlayStation4,PS4 動作確認済】BSCRMSDCBK 350円
当方のXperia z5でのL2TP/IPsecでのVPN接続が確認できましたのでご報告します。
http://www.vpngate.net/ja/ リストからL2TP/IPSecのある海外VPNサーバーを選びます。
アプリの[設定]-[その他の設定]-[VPN]から[+]で[VPNプロフィールの編集]画面で、
名前:VPN Gate Connection(任意) タイプ:L2PT/IPSec PSK サーバーアドレス:2016-2.opengw.net(香港) IPSec事前共有鍵:vpn
上記設定をして[保存]します。続いて[接続名]をタップして、以下の設定をして
ユーザー名:vpn パスワード:vpn
[接続]をタップして、VPNサーバーへ接続操作完了です。
お疲れ様でした。
スピーカーが壊れたので同じモデルをAmazon.co.jpで買い換えました。サブウーファーのケーブルが断線していたみたいです。
Creative 2.1チャンネル Bluetooth ワイヤレス スピーカー Inspire S2 Wireless IN-S2W
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0030ZSD42/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1かつて、amazon.co.jpでCreative Bluetooth対応 2.1ch ワイヤレススピーカー T3150 Wireless SP-T3150W が安かったので買ったのですが中音がまともに鳴らず、速攻処分しました。不運にもハズレを買ってしまったようですね。
話は変わりますが以前、TV番組で「マツコの知らない世界『良質オシャレヘッドホンの世界』」が放送されて特集サイトが開設されていました。ヘッドホンの世界もピンキリですね。
amazon.co.jpでは発送に時間が掛かりそうだったので注文をキャンセルして、近くのケーズデンキで Logitec HDDケース 3.5HDD USB3.0 ファン付き LHR-EJU3F を調達。早速、Linuxに取り付けました。
いったん、自動マウントを解除してコマンドからHDDをマウント。
# mkdir /home/samba/share # mount -t xfs -o defaults /dev/sdc /home/samba/share # chown -R gusachan:nobody /home/samba/share # chcon -t samba_share_t /home/samba/share -R
起動時にも自動マウントさせるため/etc/fstabの最下行に追加(UUIDはblkidコマンドで確認。)
UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx /home/samba/share xfs defaults 0 0
システム再起動でWindowsのsambaフォルダから読み取りできました。
参考URL http://jlinuxer.dip.jp/?p=487
手持ちのデータバックアップ用のBaffaloのNAS、LinkStationがpingを打っても反応しなくなったので壊れた疑いもあり、分解してみました。
リンク:http://www.datadoctor.jp/bunkai/buffalo/buffalolinkstation-ls-l320gl.html
LinkStationは、組み込みでLinuxがインストールされており、ファイルはxfs形式で保存されているのでWindowsでの読み出しはできないとのこと。
そこで、Amazon.co.jpでUSBの3.5インチ外付けHDDケースを手に入れてLinuxサーバーに繋いでみようと思います。さて、認識するでしょうか。
参考URL http://datarescue.yamafd.com/howto_boot_linux/