アーティファクト土地

「ミラディン」のコモンの土地サイクルで追加でアーティファクトのカードタイプを与えられた土地です。親和などのアーティファクトの数を参照するカードが登場して人気を博しましたが、《電結の荒廃者》が環境に支配的になると禁止になり、続くモダンでもアーティファクト土地5種が禁止になりました。今はレガシーで当時のスタンダードを回顧して親和デッキを組んでいます。