「コンフラックス」に採録された白1マナの追放除去インスタント。「剣を鍬に」の亜種でもある「流刑への道」は、ライフの代わりに基本土地を1枚献上してしまいますが、大型ファッティなどの脅威を取り除くためにはデメリットも無視できるテンポアドバンテージが稼げる点などからモダンで採用されています。《瞬唱の魔道士》でフラッシュバックの対象にしたいカードです。
日別アーカイブ: 2019年12月10日
方向転換
「オデッセイ」のレア1マナのインスタントでマナ払え系《偏向》。確定効果ではないので信頼性は落ちるものの、1マナと軽いので初手からフルタップ相手のハンデスや布告に構えたりカウンター合戦に自分を対象に変更することで《呪文貫き》のように使えます。 レガシーではピッチで打てる《誤った指図》やタッチ緑して1ドローできる《夏の帳》が好まれるようです。