ファイレクシアン・ドレッドノート

1マナ12/12トランプル・クリーチャーは強力ですが戦場に出たときパワーの合計が12になる様に他のクリーチャーを生け贄しないと死んでしまうという深刻なデメリット付きのカードで有名でしたが「エクソダス」のエンチャント《伏魔殿》が登場すると戦場に出たときに誘発してプレイヤーに12点ダメージを与えるコンボが考え出されました。(パンデモノート | MTG Wiki)
その後も、《もみ消し》《計略縛り》といった誘発型能力を打ち消す青スペルが登場するとお手軽能力踏み倒しコンボが成立しました。(スタイフルノート | MTG Wiki)
現在は、EDHでハルクのパーツとなっているらしいと風のうわさで聞いています。