デプス(レガシー)仮組み

レガシーを始めた時から憧れていた《暗黒の深部》をキーコンボとしたデッキ、デプスを仮組してみました。まだサイドは決まっていません。メインのpetal は本来、《モックス・ダイヤモンド》の枠ですが、スタックスに4枚入っているので替わりに突っ込んでいます。所謂、ブレストフェッチ系のデッキではないのでトップ操作はできません。《森の知恵》の替わりの《闇の腹心》もライフが厳しいので《陰謀団式療法》でサクれるようにしてあります。《北方行》はキーパーツの《暗黒の深部》をタップ状態ですが場に出せるのと一応、冠雪基本地土地も引いてこれるのが地味に強いです。《輪作》はマリット・レイジ降臨後の除去に対応して《セジーリのステップ》でプロテクションを掛けられるように手札に構えておきたいカードです。《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》はマナの出ない土地多めの当デッキにおいて《吸血鬼の呪詛術士》のダブルシンボルや黒マナの供給源として4枚入れても問題ないでしょう。

2:《Bayou》
3:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4:《暗黒の深部/Dark Depths》

3:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》

2:《強迫/Duress》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《輪作/Crop Rotation》
4:《北方行/Into the North》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》