赤ANTをフリプした感想

ぬわあああぁぁぁぁぁん疲れたもおおおぉぉぉぉぉん~。

今日は友人が家に来て一日中、スタン、モダン、レガシーのフリープレイをしました。

スタンダードは、ジェイス白日コン以外、マッチルーズでした。幽霊火の刃と突撃陣形をハイブリッドした、友人のシミック欠色ドラージが強かったです。《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》や《春の具象化/Embodiment of Spring》など高タフネスのクリーチャーは青に多いことをいまさらながら気付きました。(もうすぐ、スタン落ちなのですね。)

モダンはエルドラージにアゾリウスコンで対抗しましたが、4マナ全除去打つまでに間に合わず勝負が決まってしまうゲームが多々ありました。
白単ヘイトベアー、マーフォーク、ブルームーンも結果的にソリューションとしては決定力が足りませんでした。また試してはいませんが、《罠の橋/Ensnaring Bridge》を追加の《亡霊の牢獄/Gohstly Prison》として投入するのが良い気がします。(またはブルームーンにでも。)モダンなのに2マナランドが8枚あるんですけど、不法侵入ですよ不法侵入。(禁止改訂)今すぐ来てください。

レガシーはバーン、エルフに奇跡コン、リアニメイト、ANTで対戦しました。どうしてもエルフのブン回りに勝てず、後半はANTの練習相手になってもらいました。

手札に《燃え立つ願い/Burnning Wish》があるときに、手札あるいはサイドから《炎の中の過去/Past in Flame》をプレイしたいときに赤マナが足りず、どうしてもサイドから《炎の儀式/Rite of Flame》が欲しいときがありました。フリプ後早速、サイド変更しました。それとマナ基盤ですがフェッチから基本土地をサーチするプレイが弱く、宝石鉱山に差し替えました。

対人戦を経験して僅かですが、赤ANTのプレイイングが身に付いたような気がします。