「静寂を担うもの」２マナ 欠色 マラキールの門番か
「現実を砕くもの」５マナ ◇ 5/5 トランプル の骨格は魅力
「難題の予見者」４マナ ◇ ヴェンディリオン（瞬速なし）
「荒地を歩くもの」５マナ◇ 4/4 トランプル （コントロールする荒地１つにつき+1/+1 修正。アンコモンですよ）

誓いシリーズの伝説のエンチャントは、
「ジェイスの誓い」３ドロー、２ディスカード、占術つき
「ギデオンの誓い」同盟者トークン２体、忠誠カウンター＋１
など、
白熊クリーチャー「岩屋の装備役」は、モダンで同じく白熊、ニューφ の「純鋼の聖騎士」とで装備品ウィニー成立か

スペルは
「歪める嘆き」パワーかタフネスが1以下のクリーチャー破壊 or ソーサリー打消し or 1/1の末裔クリーチャー・トークンを戦場に出す（スタンでも十分強いし、モダンでも変身エルドラージに重宝しそう・・・ジェイスもやれるしね。）
「次元の歪曲」無職の名も無き転置（悪くないね）
「無情な処罰」が「血のやりとり」みたいで面白い
「鞭打つ触手」は「悲哀まみれ」の亜種ではあるが追放が地味

プレインズウォーカーは、「ゼンディカーの代弁者、ニッサ」がウィニーを後押しするでしょう。ストーリー的には、エルドラージ・ドローン軍団が同盟者に対して有利な展開ですが結末は如何に。

今回のexpeditions カードは不毛、梢など期待できるカードもありますよね。発売日が楽しみです。