前回はTeraTermターミナルでSSHの公開鍵認証をしてログインをしました。今回は、「Rocky Linux」にLAMP環境を構築するためApache HTTPサーバーの起動設定とPHP8のインストール初期設定をしました。
続きを読むSSH 公開鍵認証ログインする
前回はターミナルソフトTeraTermを使って「Rocky Linux8.7」にカスタムポートでSSHログインしました。今回はSSHに用意されているセキュリティの高い公開鍵認証によるログインをしてみました。
続きを読むRocky Linuxインストール初期設定
「Rocky Linux 8」はRHEL(RedHat Enterprise Linux)後継OSSであるCentOS8のクローンOSです。前回はESXi VMに新たに固定IP(192.168.1.190)とホスト(dev.stuffy.site)で「Rocky Linux8.7」をインストールしました。今回はインストール初期設定をめも。
続きを読むRockyLinux8.7のインストール
VMware ESXiホストから 新たにVMにRockyLinux8.7 (2029年5月31日サポート期限)をインストールしたのでめも。(最終更新2023年2月20日)
続きを読むぷちスタディ@AWS S3バケットポリシーの編集
AWSElasticBeanstalk環境でNode.jsサンプルアプリを作成、S3バケットへの接続をしたところ、Error Access Denied となり接続できません。接続するにはアクセスキーのほかにバケットポリシーを適切に許可する必要がありました。
続きを読むぷちスタディ@AWS RDS 文字セットをutf8mb4に変更する
AWS RDS の文字セットが「latin1」だったのでmysqlコマンドでデータベースに入ってコマンドから変更しようとしましたが受け付けてくれません。RDSはAmazon独自のGUIによる変更が必要でした。ここにパラメーターグループを新規作成して文字セットを →「utf8mb4」に変更した手順をめも。
続きを読むぷちスタディ@AWS eb deploy アクセスキーの取得
「Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド」で始めるAWS ElasticBeanstalk環境構築でハマったツボを備忘録としてメモします。
続きを読むぷちスタディ@AWS DHCPオプションセットの設定
前回、EC2のDNSを緊急避難的に設定しましたがdockerブリッジインターフェイス上でのコンテナ展開が原因でインスタンスのステータスチェックで接続性エラーが出ていたことを悔い改めるとともにdnsmasqコンテナで簡易DNSをアップ、DHCPオプションセットの設定をした顛末をここに記します。
続きを読むぷちスタディ@EC2 docker DNS設定
AWS上のdockerホストでlogin, pull, push などのリクエストをする際にEC2インスタンスのdocker DNS設定が必要な時があったのでめも。
続きを読むぷちスタディ@docker-compose IPアドレスの固定
docker-composeで up, down を繰り返すとコンテナのIPアドレスが変わってしまいサブネットの範囲外のアドレスが割り当てられることがあり困りました。そんなときYAMLファイルでIPアドレスを固定できる記法が見つかったのでメモ。
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