前回、EC2のDNSを緊急避難的に設定しましたがdockerブリッジインターフェイス上でのコンテナ展開が原因でインスタンスのステータスチェックで接続性エラーが出ていたことを悔い改めるとともにdnsmasqコンテナで簡易DNSをアップ、DHCPオプションセットの設定をした顛末をここに記します。
続きを読むぷちスタディ@EC2 docker DNS設定
AWS上のdockerホストでlogin, pull, push などのリクエストをする際にEC2インスタンスのdocker DNS設定が必要な時があったのでめも。
続きを読むぷちスタディ@docker-compose IPアドレスの固定
docker-composeで up, down を繰り返すとコンテナのIPアドレスが変わってしまいサブネットの範囲外のアドレスが割り当てられることがあり困りました。そんなときYAMLファイルでIPアドレスを固定できる記法が見つかったのでメモ。
続きを読むぷちスタディ@WordPress CLI サイトお引越し docker-compose編
今回は、Amazon AWS上にdockerホストを構築してWordpressコンテナをdocker-composeで立ち上げてみました。移行作業中にオンプレミス環境からエクスポートしたデータベースをサテライトに手軽にお引越しできるDockerコンテナ WordPress CLI をめも。
続きを読むAWSでDHCPv6を有効にする
AWSのCentOS7にdnsmasqをインストールしてみた
Amazon EC2 Linux インスタンスでの DNS 解決の失敗を回避するにはどうすればよいですか? | aws.amazon.com
によるAmazon Linux2 のDNSキャッシュサーバーのチュートリアルを試してみたのですがCentOS7の場合は設定詳細が若干、違うようなのでGoogle先生に訊いたところミッションクリティカルな記事があったのでシェアしたいと思います。
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